2020年02月24日

ほら、足元から春が・・・

今日の振り替え休日は、「春、ウララァ!」のような陽気ですね。

立春を過ぎた頃は、「寒っ! 寒っ!」の連発でしたもの
朝夕のお散歩は、着膨れ達磨の如く・・・・
ちょん!と指で突っつかれたら、ころんと倒れてしまいそうな重装備。

先日の朝、起き出したら家々の屋根は真っ白!
向かい合わせの山波も朝日を浴びた冠雪が輝いていて、美しい!
この冬の初の雪化粧でした。

この日が・・・寒さのピークだったのかしら。

きっと、春の兆しが見つけられる
そんな期待とともに、ご近所散策。お供は紅音です、もちろん。


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     蝋梅の可憐な花が、真っ盛りに咲いていたのは
  織田信長公とも所縁の深い「かましきさん」の愛称のあるお寺
  境内には黄色の色濃い蝋梅の花をつけた木が無数に!!
  香りもあま〜く漂って、くんくん。


道端の、路地のコンクリートやブロックの隙間から「おっ! こんにちわ!」
誰が植え付けたのでもないのでしょう
自生の愛らしくも、力強い小さな花々を見つけて、一人でほくそ笑み

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ちっちゃなボーロのようにコロンとした紫やピンクの花を咲かせています。
置き石の隙間から、コンクリートの道路を這うようにして・・・


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あー こちらは、日本すみれではないですか!!
路地の石塀にへばり付くように広がって咲いていました。
雨でも降らなければ・・・水も飲ましてはもらえないだろうに
鮮やかな紫の花が、いっぱい!! 強い子たちなのですね。


公園の一隅では、こんな子たちにも出会ったのですよ。

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今年は、梅の花の開花が一週間ほども早いそうです。
なので「梅まつり」を予定しているお寺や園は、アタフタとか。

沈丁花もすでに赤い粒々の蕾が大きく膨らんで・・・
芳しい香りとともに花を咲かせてくれるのも、もうまじか。



ちょっと歩いてみてくださいな。

隠れている「春」を見つけられると思うので。






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2020年01月13日

ショップオーナーの『よもやま話』


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2020年01月12日

開眼!・・なるかしら

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ええっ! 今日はなんの話なの? と、思われたかしら。

謎解きではないので、読んでいただいたら「なるほど!」ですよ。


今にいたるまで、私は紙印刷のモノが好みなのです。
新聞しかり、本や辞書も。
(英和、和英、漢字辞書は引くのが面白い)
子供のころの絵本がはじまりで、文学全集(親に与えられてね)に。
とても思い出に残るのは、泣きながら読んでいて
「そんなに泣くなら、もうよしなさい!」と母に取り上げられた
「フランダースの犬」。それでも探し出しては泣きじゃくりながら・・
(「南極物語」とか動物関連は・・Happy!でないと超弱い)

読書家とは言えないのですが、「海外ミステリー」は読み漁りました。
間あいだに話題作とか、「○○賞受賞作」とかを挟むことも・・
偏った傾向なのは確かだわね。

「この本、面白いですよ。読んでみてください」との紹介が
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江戸時代・海鮮問屋の大店の一粒種・一太郎と妖したちの物語。
ほら、年代物ってアンティーク(100年以上モノ)と云うでしょ。
それがね、この物語で100年以上経った器物は「付喪神」として生きるし
ネコちゃんだって「二またに分かれた尾」をもつ「妖し」になるわけ。

この「妖し」の世界に嵌ってしまいました!!

「妖怪アパートの幽雅な日常」「大江戸かわら版」(香月 日輪 作)と
次から次へと・・・どっぷり!!
伏見を舞台や京都府警を題材の「妖しモノ」、ふふっ! 愛読を。



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時代小説は「織田信長」「徳川家康」「伊達政宗」を
(私の好きな戦国ヒーロー)
16巻、8巻などの長編を何度読み返したことでしょう。
ちょっと手を拡げて「大富豪同心シリ-ズ」を読みだしてみたら、
これが、なかなか愉快な筋立てで時にはクスッ! 
なんと!22巻もあるのですって!

読書の選択肢が増えましたね!!


でね、最近は次のジャンルを勧められているのです。

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そう、コミックやアニメの世界を訪れて。 覗いてと。

私だって、「明日のジョー」とかね
「ハウルの動く城」「もののけ姫」とかの「ジブリ作品」は観ているの
ただね、アニメ愛好家の友人曰く「もっと、深いんです!アニメの世界は」
「京都アニメ」の悲惨な事件の後、少し心は動かされてはいるのです。
初心者同様なのだから、これを読んでサイトを選んでねと・・・
友人からの親切なお薦め。

ふむふむ・・・・
ちょっと、覗いててみますか。

さて令和2年、私の「アニメ開眼」なるか!?


皆さまの読書傾向はどんな?
私も、けっこう食わず嫌いなところがあったのですが、
まったく違うジャンルに手を出してみるのも、面白さが増しますね。








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2020年01月04日

謹 賀 新 年

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        明けまして おめでとうございます

って・・・もうすぐ新年の4日目も終わってしまうし
明後日からは、お仕事が始まるわけだし・・・

私のお正月は「箱根駅伝」がすむと終わるのだけれど。
今はTVでしか観戦をできないのですが
子供のころから箱根の宮の下でランナーたちを出迎えて
芦ノ湖で各校のランナーのスタートを見送っていたのです。
なので、お正月には「箱根駅伝」と共に過ごしていたわけ。
青山大学、強かったですね!

如何ですか? 
穏やかに気持ち良く休暇を過ごしていらっしゃいます?
帰省されて、ご家族や友人方と久々の顔合わせをした方も
海外や国内の旅行で、その地の風情を満喫なさった方も
お家でゆっくりと(だらりんと)英気を養った方も
明日は少しだけシャン!として、お仕事に備えてくださいな。

   
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                     我が家の輝くネズ公たち(干支に失礼?)
       多分・・・今年の厄を丸齧りしてくれると思うの
             よろしく頼むわよ!!


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       今年の「五福めぐり」の色紙
    これは、ご朱印をいただく前のまっさらの色紙 
     各寺社を参拝してご朱印をいただくのです


さて、皆さまに「お年賀」がわりに・・・お送りしますか。
お好みがありましたら、おっしゃってね。
(どこで買えるか、場所だけお教えしますから)

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ではでは、皆さま
楽しく日々を重ねられる一年でありますように。
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2020年01月01日

ショップオーナーの『よもやま話』


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2019年12月31日

金色の並木道!!

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昼間は北風がどわぁーと吹き上げる寒い日でしたが、
夜になって、その風もおさまり夜歩きも苦にはならなくなってgood!!

もう15年以上も前から、冬の寒さを「光」で和らげてくれるライトアップ。
「ローム」の本社を中心にして200mぐらいもつづく並木道や
傍らの公園での「ローム・イルミネーション」が、今年もバージョンアップして
開催をされていました。 ええ、行ってきましたよ。


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「わぁー なんてきれいなの!!」と、思わず声が出てしまいます。
光り輝く木々の間を歩きながら、目を凝らせば
枝の先端までも豆電球が灯され、すごい職人技!と感心しきり。
この並木道がこんなに素敵に見えるのも
多色遣いの電球でのゴチャゴチャ感がないからでしょう。
ただただ金色の光に包まれて歩けるからでしょう。

        
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公園の付近では、趣向の違う光の饗宴も見させていただけたのです。

ブルーライトだけで作られた空間。

白色の光で覆われた薔薇を浮かび上がらせたドーム。
(時間帯により、このドームの中で写真も撮れたよう・・残念!終了してた)

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日曜日の夜。
「Merry Christmas!!」には少し早いけれど
家族連れや、恋人かな?のカップル、友達仲間と多種多様群と
人でも多かったのですね。
でもね、イルミネーションの飾られている範囲が広いので
あちこちに散っているから、混雑感は無かったのも嬉しい。

私は今回が3回目。
初めて訪れた友人は、かなり感激をしていたようす。
(もっと、小規模だと思っていたみたい)
なんとなく・・・冬の夜のイヴェントを味わえて楽しい時間。



令和元年12月31日、大晦日。
その日にブログでお喋りをしているなんて・・・暇そうかしら?
ちゃんと、お部屋も掃除(見えるところ)をしたし
ガラス戸も汚れを拭いたし、お花はいつも飾ってあるし・・・
カレンダーや干支の「ネズミ君たち」もスタンバイをしていますし
後は・・・年越しそば。



皆さまが、穏やかな
新しい年をお迎えになりますように!!










      


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ショップオーナーの『よもやま話』


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2019年12月30日

写真映えが・・よいのです

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落ち葉が憂いをふくみひろがる空間が
なんて似合うのでしょうか・・・・パリの公園は

銀杏の木の根元、黄色の葉が重なったその上に佇んでいるだけで
晩秋のせつない思いが心にふつふつと・・・
どうしていらっしゃるだろうかと、ふと気にかかったりするのも
はらはらと散ってくる葉のせいなのでしょうか

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と、過ぎてしまった秋をふり返って乙女(?)ポーズで綴ってみました。

だって、今日は大晦日の一つ手前の日。
今さら、落葉を?なんて言われてしまうのも・・・
なので、「あら、何?パリの公園って」の話題を逸らしてしまおうかと。

そうここは、わたしが名付け親の「桃山のパリ公園」
とても雰囲気がありますでしょ?
「桃山城」は、私と紅音のお散歩圏内。
そのすぐ下に、お城の内堀だった所を埋め立てて
公園が造られているのです

お堀だった名残も、小さなせせらぎや
積まれた石垣があることでわかります。

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如何かしら・・・
モデルは大したことなくても(おっと! 登場者が怒るかしらん)
ここでの写真は、「絵」になるのですよ。

如何かしら・・・
ポートレートを渡したい方がいるのなら、ここにいらっしゃいませ。
実際より三段階ぐらい素敵に撮れますから。 写真が。
ただし、この時期の限定かも知れません。

今回は、季節外れの話題でお喋りをしましたが、
明日は、もう少しだけ前のお話をさせていただきますね。
新年が訪れる前に。








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2019年11月22日

ショップオーナーの『よもやま話』


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2019年11月21日

「あの日の休日 A」


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日本三大八幡宮の一社、石清水八幡宮。
(ちなみに、宇佐神宮・大分  鶴岡八幡宮・鎌倉 石清水八幡宮・京都)
八幡の男山にでも詣でてみますか。と、云うことでぶらぶらと。

八幡宮の周辺には、数多くの神社や名所が点在をしているのですよ。
尾張徳川の菩提寺「正法寺」だの、
「松花堂弁当」で有名な松花堂昭乗が男山から移築した「松花堂庭園」
とか、とか、八幡市って見どころはかなり。

紅葉には、まだまだ早いのだけれど、
山上の八幡宮本殿を訪れる前に、寄ってみたい不動尊が。
今日こそは、訪れるのだ!と気合満々。

その前に、方生川に架かる橋の一つで、八幡八景の一つ「安居橋(あんご)」
別名「たいこ橋」(背景の蔵造りの建物が、修復中でブルーシートが。残念)

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一の鳥居を潜らずに、その脇を通り「神應寺(じんのう)」に向かいます。

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このお寺の中を進むと、
辺りの雰囲気が一変。 雑木林に囲まれた参道なのでしょう。
「あー いい!」思わず言葉が口に突いて出て。

「杉山谷不動尊」 山中に佇むような、ひっそり感。
この不動尊に着くまでの参道も緑に覆われて、素敵です。

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途中、八幡宮へのケーブルの鉄柱もオブジェのようで雰囲気有!

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                         杉山谷不動尊
             屋根の形が、独特ですね

この日のメインは「石清水八幡」だったのだけれど
立ち寄って良かった! 
訪れてよかった!
そう思えたのが、「杉山谷不動尊」でした。

下山の途中で
こんな、大きなキノコちゃんがニョキッと!

なに子ちゃんか、良い物か悪者かは不明ですが。

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「ある日の休日 @」


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ぐ、ぐ〜んと奥まで長い橋が続いているの、わかりますでしょ。
向き合った山の渓谷を挟んで、架け渡されている吊り橋。

なんだか最近、気持ちがチマチマしているのが気に入らない!
どーんと広い空間で心身の解放をしなければ・・・思いついたのが、ここ。
何度か訪れてはいるのです。
雑木林の中の山歩き気分も、風や鳥の声も浴びられる近間なのが・・・ここ。

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山に入るスタート地点には、
こんなボルダリングやロッククライミングの施設もあり
この日も、ずいぶんと大勢の人たちが挑戦をしていました。

さてと・・・山道を歩き始めて。
登って、登って、目指すはテッペンの吊り橋へ。

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この時は、もうゼイゼイ!! 
吊り橋に行くルートは何本かはあるのです。 
険しい山道とか、比較的アップダウンの少ない山道が。
間違えてしまったみたい! こんな急坂を登る予定では無かったのに!

やっと着いたよう。

見渡す限り、山と山と緑と緑。

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この空気感、本当にしこりを解してくれて・・・・わぁぉーー!!です。
と、ご満悦であったのは私なのですが、
後方に見えている彼女は、高所が苦手で
この吊り橋を渡るときは、まるでロボットが動いているようにギクシャク!
後ろから見ていて、吹き出してしまった!(ごめんなさいね。)

渡り切って前方の山を、今度は下りね。
「磐船神社」に回ってみましょうと云うことになって。

途中で素敵に青いシダや、石垣を埋める苔との出会いに嬉しがったり。
背い高ノッポのパンパスグラスが風にそよぐのを眺めたり・・・

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想像していたのとは異なる神社がそこには祀られていました。
いにしえ人の信仰が・・・そのまま残っているような。
滝の流れのせいでしょうか、この一角だけが異次元の空間のよう。

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ここからゴルフ場を突っ切り、ひたすら歩いて・・・・
そう、5〜6時間を歩いての気分良し!!の一日となったのです。

すっかりと、チマチマ感は山の中に捨ててきていたようです。


次の、「ある日の休日A」は、この後続けて書きますね。









      

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2019年10月07日

ショップオーナーの『よもやま話』


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2019年10月06日

秋ですから・・・



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悪い癖です。

いつも間際になっての行動は。

この「百花繚乱 ニッポンxビジュツ展」も、観に行こうと思っていたのに
あらっ! 明日が最終日なのぉー と前日の朝に気が付いて・・・・
その日は午前中は病院に。
「フラツキや眠気に襲われることはないですか?」って医者からのask。
たしかに、昼間でも無性に眠くなったりしているのだけれど。
(フラツキはナシ。空腹状態でなければね)

なんと、血圧が上90を切ってしまっていた!!(普段は100ぐらいね)
血圧が下がると眠気が増幅されるとか。 ふむふむ。
怠惰な気分で眠いのではないと、言い訳ができるというもの。(誰に?)

前置きが長いですが、
とにかく病院からの帰りに「百花繚乱展」を訪れてきたのです。

富士美術館(東京)が所蔵する3万点のコレクションの中から
選りすぐった絵画、浮世絵版画、漆工、刀剣、武具甲冑などの
多彩な作品群を鑑賞させていただけた。

「撮影可」なので、皆さんスマホやタブレットをかざして
撮りまくるは、撮りまくるはで、渋滞!! 前に進めない!
訪れた時間はまだ入場制限はしていませんでしたが
会場出る頃には、入場待ちの方も多かったようですよ。

さて、次々とご紹介をしていきますね。

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       8代将軍・吉宗の頃に象が日本に渡来。若冲も京都で見た記憶を元にだろうと。


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「相馬の古内裏」   相馬小次郎(平 将門)が「将門の乱」で敗れた後、荒れ果てた廃屋。
妖術を授かった彼の遺児が妖怪を出現させたという逸話を描いたそう。

うわぉ!! この骸骨は・・・将門君?


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          「みかけ八こ八ゐがとんだいい人だ」
     戯画の「寄せ絵」と呼ばれるらしい。 目、鼻、口、眉毛、耳、丁髷に至るまで
    人間の姿態を組み合わせて表現をしている。

ほら見てくださいな! 手までそうよ。
「きもい!」と声をあげながらも、すごい人だかりでしたよ。 不気味ですよね。


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俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の巨匠が描き継いだ「風神・雷神」は二曲の屏風に収めたのに
対し、基一は襖絵の裏表に風神・雷神を描いている。


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仙台藩7代目の藩主の姫君・順姫(むねひめ)が、伊達宇和島藩主への輿入れの時に
用いられた輿。引き戸があるのも高貴だし内装の竹雀紋う牡丹唐草などの装飾は
すべて金張りと云う豪華さ。

私も「城めぐり」などで展示されている輿って幾つも見て来たけれど
これは、すごい!! 外観の眩い金彩もさることながら・・・・
内装が、とにかく素晴らしい!!
でも・・・・仙台から宇和島よ! 乗っているのも、さぞお疲れになったことと。


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                        「狗子の図」 (英語でPuppiesと表示が)


刀剣も抜き身で展示されていて、
ちょっと身震いするほどの研ぎ澄まされていて・・・美しい。

なかなか、見応えがありの時間でした。
(お昼の食事をしていなかったので・・・・おー フラツキが!!)







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2019年09月23日

ショップオーナーの『よもやま話』


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2019年09月22日

堀だし寺!!魅せられて・・・


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《小川に架かる石橋を渡りクランク状の路地を曲がると…枝折戸が》

昨日の話の「崇道神社」をチェックしていた友人から
「近くに素敵そうなお寺があるみたいですよ」と。
おや! お庭が美しそうです。 
まずは、行ってみましょうかということで。

小川・・・・ええ、幅広い側溝のような流れが(流れる水はきれい!)
石橋・・・・ふ、ふ、その側溝に1mほどの長さの石の橋が渡っている!

枝折戸を前にして、既にちょっとワクワク感が。
横の石畳を進んで入り口の門に着いたのですが、
入っても良いのか入れないのかを、迷ってしまいました。

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「失礼します。 参拝させていただきます」と声だけをかけて・・・・

敷石の上を数歩を歩いただけで、
心の中で感嘆符!!が飛び回っているありさまです。

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前面ガラス戸がめぐらされた、こちらが本堂。
お庭に置かれた石もさることながら、沓脱用の大きい石の立派なこと!
ひろ〜い、ひろ〜いお庭です(1000坪の境内とか)
木々の緑、活き活きと広がる苔に敷石や大小の石に、すごく穏やかな優しさを。

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だあれもいないの! 
この空間を独占できていることって、とっても贅沢な時間でしょ。

小高い場所にあるのは「鳳凰堂」
(ただ、昨年の台風、大風で20m近い大きな杉の木などが倒壊
その影響で、現在は修復中の足場で囲まれています)

「鐘楼堂」には、重さ600貫(2.3t) 高さ5尺6寸(1.7m)の「千人鐘」
鐘には鋳造に貢献をした千人の名前と、阿弥陀様が彫られているのです。
鐘付が大好きな私。 さっそく撞かせていただき
漂う音の響きと余韻までもを堪能させていただいた。

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その少し高いところには「観音堂(禅堂)」
本堂からの渡り廊下の曲線の屋根も美しいですね。

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ここで初めて作務衣を着た若い男性に出会ったのです。
「ようお詣りを。 このお寺をどうして見つけられました?」と。

実はこのお寺、南北時代に臨済宗大徳寺派として大阪・尼崎に開山され
本能寺の変の後の秀吉が剃髪したとかの逸話もあるのですが
その後は荒廃し、明治期に実業家・山口玄洞氏の寄進により
この地に移転再建をされたのだと。
その時、氏は寄進に当り二つの条件を
     − 由緒正しき寺であること
     − 悪人でも襟を正すような景勝の聖地であること

でもね、前住職が遷化の後は、住職不在の時代が長いこと続き荒廃したの

先ほどお会いした若い男性は2016年に入山をした、新住職さま!(26代目)
座禅や精神修行の場を提供していきたいと、
お寺のアピールや広報はしていないそう(観光客、ワンサカは嫌と)
この広い境内を持つお寺を、ご夫婦でのお勉めをしているのですって!

「観音堂」にも入れていただけました。

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               ご本尊の 如意輪観世音菩薩

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「観音堂(禅堂)」の内部の空間は、
そこにいるだけで凛と背筋が伸びるような気持ちにさせられました。

座禅を体験してみたいなとの思いは微かにあったものの
たくさんのお寺で行っている座禅会は・・・大勢の人が並んで
ほんとうに体験会のようだなって、もう一つ踏み込めないでいたけれど
このこじんまりした静謐な空間と菩薩様の前でって、いいかも!!

毎朝の座禅会
「新月」と「満月」の夜の座禅会
個人的に申し込める座禅会

今、心を動かされているのです。

この茶室で、茶道体験やお茶会もできるそうですよ。

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訪れて嬉しかった!!
脳内も心の中も清々しい気が流れ込んだような気分。
なんだか時を気にせず、お庭を見ながら座っていたいような・・・・


本音はね、お寺の名前を明かしたくないのですけれど
(だって、独り占めができないじゃない!!)

「朝崇山 栖賢寺」








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