2019年10月07日

ショップオーナーの『よもやま話』


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2019年10月06日

秋ですから・・・



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悪い癖です。

いつも間際になっての行動は。

この「百花繚乱 ニッポンxビジュツ展」も、観に行こうと思っていたのに
あらっ! 明日が最終日なのぉー と前日の朝に気が付いて・・・・
その日は午前中は病院に。
「フラツキや眠気に襲われることはないですか?」って医者からのask。
たしかに、昼間でも無性に眠くなったりしているのだけれど。
(フラツキはナシ。空腹状態でなければね)

なんと、血圧が上90を切ってしまっていた!!(普段は100ぐらいね)
血圧が下がると眠気が増幅されるとか。 ふむふむ。
怠惰な気分で眠いのではないと、言い訳ができるというもの。(誰に?)

前置きが長いですが、
とにかく病院からの帰りに「百花繚乱展」を訪れてきたのです。

富士美術館(東京)が所蔵する3万点のコレクションの中から
選りすぐった絵画、浮世絵版画、漆工、刀剣、武具甲冑などの
多彩な作品群を鑑賞させていただけた。

「撮影可」なので、皆さんスマホやタブレットをかざして
撮りまくるは、撮りまくるはで、渋滞!! 前に進めない!
訪れた時間はまだ入場制限はしていませんでしたが
会場出る頃には、入場待ちの方も多かったようですよ。

さて、次々とご紹介をしていきますね。

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       8代将軍・吉宗の頃に象が日本に渡来。若冲も京都で見た記憶を元にだろうと。


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「相馬の古内裏」   相馬小次郎(平 将門)が「将門の乱」で敗れた後、荒れ果てた廃屋。
妖術を授かった彼の遺児が妖怪を出現させたという逸話を描いたそう。

うわぉ!! この骸骨は・・・将門君?


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          「みかけ八こ八ゐがとんだいい人だ」
     戯画の「寄せ絵」と呼ばれるらしい。 目、鼻、口、眉毛、耳、丁髷に至るまで
    人間の姿態を組み合わせて表現をしている。

ほら見てくださいな! 手までそうよ。
「きもい!」と声をあげながらも、すごい人だかりでしたよ。 不気味ですよね。


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俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の巨匠が描き継いだ「風神・雷神」は二曲の屏風に収めたのに
対し、基一は襖絵の裏表に風神・雷神を描いている。


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仙台藩7代目の藩主の姫君・順姫(むねひめ)が、伊達宇和島藩主への輿入れの時に
用いられた輿。引き戸があるのも高貴だし内装の竹雀紋う牡丹唐草などの装飾は
すべて金張りと云う豪華さ。

私も「城めぐり」などで展示されている輿って幾つも見て来たけれど
これは、すごい!! 外観の眩い金彩もさることながら・・・・
内装が、とにかく素晴らしい!!
でも・・・・仙台から宇和島よ! 乗っているのも、さぞお疲れになったことと。


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                        「狗子の図」 (英語でPuppiesと表示が)


刀剣も抜き身で展示されていて、
ちょっと身震いするほどの研ぎ澄まされていて・・・美しい。

なかなか、見応えがありの時間でした。
(お昼の食事をしていなかったので・・・・おー フラツキが!!)







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