2018年05月19日

Mather Lake は、さすがに広〜い!!

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おーー 大きい! 広〜い! のですね、琵琶湖って。
今さらながら、その雄姿に惚れ惚れしてしまいましたが・・・
(雄姿は可笑しいかもね。琵琶湖ってMother Lake というのだから
女性なのですものね)

素晴らしい紅葉を見せてくれる場所なのですから
まちがいなく新緑が美しいはず。
久しぶりに坂本・日吉大社を訪れてみようかしらと。
何回か訪れてはいるのですが、
一か所だけ行きそびれている場所。 日吉大社の奥ノ院。
今回の目的は是非その山頂の奥ノ院まで登ること。


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坂本の町へ着いたのがお昼前。
まずは、お蕎麦処として有名な「鶴㐂そば」
もうお店の外には順番待ちで何組もの方々が並んでいました。
うむ!! 美味しい!

坂本は石垣造営で名を馳せた穴太衆の地。
街の至る所に彼らが積んだ穴太積の石垣が残っているのですよ。

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滋賀御所と呼ばれた「滋賀院門跡」

かの天海上人の霊廟である「慈眼堂」 
ここはパンフレット1枚、説明文なしの堂で・・・ただひっそりと
扉を閉じたまま大銀杏と苔に覆われた庭に建っています。
その存在こそが、天海上人と同様のミステリアス!!
境内には13体の阿弥陀如来様の座した石仏も沈思黙考のお姿で。
           

そしてすぐ上の小高い場所には(かなり急な石段を登ることに)
日光の「東照宮」のひな形とされる「日吉東照宮」も。
(あるのですよ!この東照宮にも・・・・葵の紋と一緒に、桔梗の紋が!
何それ?って・・・私に語らせると長くなりますので、割愛ね。
ただ、天海上人=明智光秀説の裏付けかしら。坂本は光秀が領主ですし)

まだまだ坂本には「旧竹林院」や「公人屋敷」などなど
見どころや、お庭拝観の場所が数多に。

で、「日吉大社」へと。
東本宮と西本宮でご祭神が異なる、この大社。
全国3800余りある「日吉・日枝・山王神社」の総本宮だそう。
境内には魔除けの象徴として、
「神猿(まさる)」と呼ばれる猿が祀られています。
「魔が去る。 何にも勝る」に因んで、
お猿さんを神様のお使いとしていたのですね。

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どこもかしこも、素晴らしい緑の若葉で空気までが青く見えたりして!!
ほんとうに清々しさでいっぱい!! 爽やかさが満ち溢れています!!


奥ノ院は、東本宮の「牛尾宮」 「三宮宮」の遥拝所の間の登山口を。
ちょっと甘く見ていたようです、八王子山の山頂(381m)までの山道を。

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かなり傾斜が強い!! つまり急坂な山道!!
途中で何度となく足を止め、深呼吸をして息を整えてしまいました。
降りていらした方に「まだ? だいぶあります?」と問えば
「頑張って! まだこの先には急階段がありますからね」と。
それを聞いて・・・・ヘナヘナって。

誰なの!?
こんな奥宮に行きたいって言った人は!?

やっと頂上。
そこには琵琶湖を睥睨するかのように並ぶ二つの社
「牛尾宮」 「三宮宮」

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二つの社に挟まれた石段に座り込んで見る、琵琶湖一望。


想定外の急傾斜の山坂の上り下りがあったとは云え、
「日吉大社」を包む若葉の緑に
境内を流れる冷たく清らかな大宮川の澄んだ川面
十分に初夏を満喫できた1日でした。












posted by 黄色の薔薇子 at 16:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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