2018年12月04日

真っ暗闇を歩く!!


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「トンネルを抜けると、そこは雪国だった」
         では、なくて
「トンネルの暗闇から抜け出たら、そこには聳えるような鉄橋が」

        
先日は「大仏鉄道・廃線跡」、その遺構を巡って歩いたのですが
今回もね、廃線跡を歩く機会をもつことができて、その廃線は「JR福知山線」

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現在の「JR福知山線」の生瀬駅から武田尾間。
昔は、名塩川の渓流と山に挟まれて走っていたのですね。

渓流の水音の心地良さや、対岸に聳え立つ岩山に見惚れながら・・・・

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山に点々と散る紅葉の色彩が、白い岩肌との対象で美しい!!
(岩も、渓流の石も肌が白っぽいのです。
タモリsanなら・・・・おーこれは〇〇岩とか××層とか、わかると思うけれど)

歩いて行く路には、まだ枕木がそのまま敷き詰められているのですよ。
       
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このコース、懐中電灯は必須持ち物と記されていたことに納得することになる
まず第一のトンネル内を歩きます。

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            うわぁ〜!! 真っ暗!! 真っ暗闇!! 

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     blog-1123e.jpg ここは出口付近

トンネル内は、隣を歩く人の息づかいで存在がわかるくらい。
前方から揺ら揺らと動く灯り、足元を照らす灯りのみで・・・・・
これほどの暗闇に包まれて何百メータも歩くなんて初体験で
なんとなくワクワクしていたりもしたのですけれどね。

そして、このトンネルを抜けた先に

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とっても威風堂々とした鉄橋!!
鉄橋の上を歩けるなんて、よい気持ちでした!

さぁ、武田尾までは残り3か所のトンネルを歩かなければ
次のトンネルが、306m。 このコ-スで2番目に長いトンネルです。

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出口付近には、側道にトンネルのような造りが・・・・
ほら、ほら枕木が敷いてあるのもよくわかるでしょ。
ずーっと、こういう枕木の敷かれた道を歩いて来ているのです。
この上にレールが敷かれていたのですね。

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渓流に、すごい景観の岩肌、山の色づき、枕木の道
なかなか趣のあるウォーキングでした。
何と言っても、灯りの漏れることもない真っ暗なトンネル
石積みであったり、レンガ壁であったりの暗闇。
その中を歩けたのって、とっても面白かった!!

お天気も良く、かなり歩いている人が多かったから面白く歩けましたが
もしほとんど人の姿が見えなかったりしたら、怖さや不安を感じたでしょうね。


廃線歩きフェチになったわけでは無いですが
楽しく時間を過ごせた、秋の一日。







posted by 黄色の薔薇子 at 16:19| Comment(0) | ショップ雑多記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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